世の中には広告と思われるメルマガが多すぎませんか?


僕は、現役コンサルタントなので給料もあるし、投資の副収入もあります。


なので、メルマガは自分自身の日記的な位置づけです。



つまり、会社という組織人としての自分から個人の自分を

全面にだしてみたいというという自己実現欲求です。


嘘偽りのない事実ベースのコンサルティングを仕事にしているせいか

他のメルマガを見て不快になることが多いです。


今回は、奇跡的な効果のある思考回路について、僕の休日の過ごし方を例に暴露?します。
(しばらく休刊していてすみません。)


僕のある休日の朝のことです。

朝起きて、買ったばかりの洗濯機がエラーになっていました。
排水できずに水が溜まっています。


時を同じくして、宅急便からPCソフトの配達がありました。


頭の中には、この他にも家事、投資、趣味の音楽やパソコンのことなど
やらなくてはいけないことで頭がいっぱいです。


まずは、パニックから解放されるために頭を整理しなくてはいけません。


そこで、まずは一番気がかりな洗濯機から手をつけることにしました。



これは説明書を見て直らなかったら、問い合わせするという構想をしてからとりかかりました。


説明書をみつけると、排水できないときの処置のやり方が書いてありました。

その通り実行することで無事直りました。


次に、一番気がかりなことが片付いたのですが、

やるべきことが頭の中でいっぱいなので、やるべきことをメモ帳に書き出しました。


●●の片付け
メルマガ発行
パソコンソフト●●のインストール
●●のデイトレード

※いわゆるTODO(トゥードゥ)リストっていう目先のやるべきことのリストってやつです。

これは、やるべきことを忘れないためと優先順位をつけるのに使います。

これを書くだけでも、頭の中が整理されてスッキリします。


やるべきことが頭の中に多くあると頭の中が混乱してパニックに陥ってしまうので、

手帳でもパソコンのメモ帳でも繰り返し確認できるところに書いておきます。


あとは、実行しながら削除していくことで、パーフェクトに物事が進んでいくのです。


話を元に戻します。


僕はデイトレードをやっているので、そこを軸(中心)に考えていくと、

まずは、雑事を全部片付けてしまってからデイトレードをやろうということにしました。

これは雑事が頭にあると投資に集中できずによい結果がでないためです。


そこで、まずは発行が遅れているメルマガ、次にパソコン設定、これらが片付いてから

投資をゆっくりやろうと考えました。


あとは1つ1つ楽しみながら、じっくりと取り組んで行って万事完了して、

気持ちよく投資に取り組んでいくことでデイトレードでも、おもいっきり勝つことができました。


ここで話をまとめると、

まずは先ほどの洗濯機の不具合に対応するなら、

説明書を読んでから、次に問い合わせれば解決できるというようなイメージを持つこ


これが構想力です。


次に、計画の実行ということで説明書から該当する記述を探して、その通りに実行するということです。



次に休日の過ごし方なら、

まずは、やるべきことを吐き出して構想します。


今回は、一番の気がかりが投資(負けるリスクある)にあったので、そこを軸に考えて

投資に集中するにはということから物事の順位を考えていきました。


つまり、タスク(やるべき事の最少単位)を洗い出して、次にどのような順序で実行するかを決めたのです。


これだけでも、頭の中が整理されて、スッキリできます。


あとは1つ1つを楽しみながら、じっくり取り組むようにすれば間違いなくうまくいきます。



ここでイメージしていただきたいのは、


構想してから、物事に取り組むということです。


会社などの組織ではマネージメント(構想して管理する側)と
ワーカー(実行する人)に別れます。


これと同じで、個人レベルでも頭の中を構想と実行で分けて考えることが極めて重要です。


今は、まず構想すべき時なのか、それとも愚直に実行していけばいい時なのかを意識ができるなら・・・


仕事でも家庭でも驚くべき結果を生むことができるようになります。


これは残念ながら有名企業のコンサルタントでさえできていない人がいます。


あくまで個人レベルの頭の中の話で会社はそこまで面倒を見てくれないからです。


素晴らしい構想は、自由気ままに机に向かわなくてもできます。


日々のこと以外でも人生においても構想することが極めて重要です。



この構想は、現実とか感情とかに左右されずに、「こうなったらいいな」という願望を

どのような形で実現するかをイメージすることです。


そして、次にやるべきことを吐き出して、実行の順序を決めていくのです。



物事がうまくいった時を思い返してみてください。

無意識で行っていたとしても必ずこの「構想」がうまくいっていたはずです。

普段何気なく無意識に行っている行動に「構想」を加えてみると違う世界が見えてきます。


たとえば、仕事を早く片付けたいなら、頑張って一生懸命に取り組む前に、

どうしたら早く片付けられるのかという最短のルートを少しだけ考えてみます。

普段考えていなかったことを少し考えてみるだけで現実は変わります。

そこに何か素晴らしいアイデアが生まれてくる可能性があるからです。



また強いモチベーション(動機づけ)には、よい構想(いろんなアイデア)がでてくる土壌があります。


そしてよい構想がでてきたら、やってみる価値があります。

一度このような体験をすれば、ハマってしまうことでしょう 笑)


何かに迷ったときは、是非とも今は構想が必要なのか、実行していくことが必要なのかを考えてみてください。


よい構想ができれば、実行したくてうずうずしてくるので、実行(=行動)も伴います。


問題なのは、その構想を実行する際にリスクがある時です。


リスクがなければ、すぐに実行できますがそういう時ばかりではないですよね?


ここが重要です。


どうリスクと向き合うかです。


よく行動することが成功のカギとかいわれますが、成功できないのは行動力がないとか世間でいわれることが多いです。


でも何らかのリスクがあるから行動できないのです。


それは、何かを失う可能性があるからです。


例えば、時間であったり、お金であったり・・・。

僕もリスクがあることをやる気にはなりません。


そこで、可能性を閉じてしまうことにもなりかねません。


では、リスクとどう向いあったらよいのでしょうか。


これは「失敗してもともと」と思えればよいことになります。


凄い可能性がある構想で、失敗した時に何を失うかを考えてみることです。


これによって、今やるべきなのか、見送るべきかが見えてきます。


最大の失敗を考えて、許容できる範囲で実行すればよいということになります。

リスクの調整ができるのであれば、そこを考えてみることです。


例えば、お金のリスクについて考えてみます。


例えば投資をして稼ぐ構想があって、うまくいく可能性があると考えられるなら、

損してもよい余裕資金内で、やってみる。

例え負けても投資の勉強になるからいいと自分自身で納得ができれば、実行できることになります。


次に時間のリスクです。

例えばミュージシャンになりたいなら、やってみて失うことを考えてみて、

例えば、テレビを見ている時間をやめて、練習してもリスクはないですが、

仕事を辞めて練習するのは生活できなくなってしまうリスクがあるわけです。


自分にとって大事なことであればあるほど、優先して時間を多く費やすことができることになります。


自分にとって大事なことは何かを考えていれば、物事の優先順位を間違わなくなりますから。


次に世間の目といったことも気になるのではないでしょうか。

「気にするな」というような精神論はあまり意味がないと思います。

それより、人知れずできる範囲でこっそり頑張ってみて、自身や確信がでてくれば、

何て思われようといいと思えるようになります。その段階で発表すればよいというタイミングの問題だけということになります。


つまり、リスクをキチンと考えてみて、リスクがある状況で、でもやってみたいこと、

価値のあると思えることならリスクがないと思える状況を作り出していくことが大事なのです。


人生に奇跡を生み出したいと思うなら、空想でもいいので構想してみることの重要性に気づいてください。


そして、構想ができてきたならリスクがないやり方を考えてみてください。


まずは大きなことから始めなくても、身近なことで小さなちょっとした変化を体感してみてください。

始めは少し心の余裕のある時にでも、試してみていただければと思います。


心がパニックのような状況では・・・そもそも新しい取り組みをすることはできないでしょうから。